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NotebookLM 拡張機能おすすめ:ソースを一括追加する方法

NotebookLM(2026年7月16日に Gemini Notebook へ改称されましたが、中身は同じ製品です)でつまずくのは、たいてい質問の書き方ではなくソースの入れ方です。1つのノートブックに入れられるのは無料プランで50ソースまで、しかも追加は1件ずつです。40本の講義プレイリストなら、「リンクを貼って、待って、また貼る」を40回くり返すことになります。このソース上限と「1件ずつ追加する手間」が、拡張機能を探す二大理由です。

ソース上限は拡張機能で増やせるのか

増やせません。拡張機能にできるのは、ブラウザの中の作業を代行することだけです。開いているノートブックのログイン済みセッションの中で、複数のソースをまとめて送るだけで、それ以上のことはしません。

Google のプラン上限(1ノートブックあたりのソース数、1ソースあたり50万語または200MB)は、どの拡張機能を入れても変わりません。字幕のない動画も取り込めません。そして Google 公式の拡張機能は存在しません(2026年8月21日時点、ヘルプセンターが案内しているのはウェブ版とモバイルアプリのみです)。ストアにあるものはすべてサードパーティ製です。

主な拡張機能を比較する

拡張機能 一括追加 YouTube 一括 JSON→Markdown アカウント不要 価格
source-lm ○ ○(再生リスト・チャンネル) ○ ○(Pro はキーを貼るだけ) 無料:月5回の一括操作/$29 買い切り
NotebookLM Web Importer ○(有料プラン) ○(再生リスト) × △(Premium はサインイン) 無料:1日20ページ/年 $19/$39 買い切り
YouTube to NotebookLM(ストア掲載版) ○ ○(再生リスト・チャンネル・検索結果) × 記載なし 価格の表示なし(アプリ内課金の表記もなし)
Notebook Toolkit ○(タブ・URL リスト・CSV) 記載なし × ×(クラウドのライブラリと同期) 無料:月50キャプチャ/月 $5、年払いで月 $4

価格と機能は、各製品のサイトとストア掲載を読んだ時点のものです。Notebook Toolkit は2026年9月10日、ほかは2026年8月21日に確認しました。変わりやすいので、支払う前にリンク先で確かめてください。

表に収まらない強みもあります。NotebookLM Web Importer は、開いているページを1クリックで送るだけなら無料枠で足ります。ストア掲載版の YouTube to NotebookLM は価格の表示がなく、再生リストとチャンネルに加えて検索結果も取り込めます。Notebook Toolkit は ChatGPT・Claude・Gemini の会話をソースとして保存でき、クラウドのワークスペースで端末をまたいで同期します。ソースの書き出しも無料で、上限がありません。

source-lm はそのどれもしません。PDF の取り込み、開いているタブの一括追加、ソースの書き出し、フォルダ分けもありません。得意なのは、再生リストやチャンネル、JSON エクスポートといった「1か所にまとまった大量のソース」を、クラウドを介さずに入れることです。

YouTube を一括追加する手順(再生リスト・チャンネル)

source-lm を入れると、YouTube のページ自体に「Add to notebook」(ノートブックに追加)ボタンが増えます。

  1. 先に NotebookLM を一度開いておきます。ノートブックの一覧はそのタブが書き込むキャッシュから読むため、一度も開いていないとダイアログには「+ New notebook」(新しいノートブック)しか出ません。
  2. 再生リストのページを開き、動画がすべて読み込まれるまでスクロールします。YouTube は遅延読み込みなので、画面に表示された分だけが対象です。
  3. ヘッダーの「Add to notebook」を押します。ダイアログに、見つかった動画の本数が表示されます。
  4. ノートブックを選んで「Add」を押します。動画1本が1ソースになり、取り込まれるのは字幕だけです。

チャンネルごと追加する場合は、チャンネルのヘッダーにある同じボタンから、新しい順に何本まで取り込むか(既定は50本)を指定します。同じ再生リストをあとでもう一度追加しても、すでにノートブックにある動画はスキップされます。

source-lm を入れる。再生リスト1本の一括追加は、無料プランの月5回に収まります。単発の動画はいつでも無料です。

JSON や Telegram のエクスポート

Telegram のチャット履歴のような JSON エクスポートは、ポップアップが Markdown ファイルに分割してから送ります。1ファイルあたり既定で40万語を目安にまとめ、NotebookLM の1ソースあたり50万語の上限に余裕をもって収めます。1件のレコードが2つのファイルにまたがることはありません。チャットが増えてから書き出し直して再実行すると、新しいレコードだけが追加されます。ファイルはメモリ上で作られ、ディスクには何も書き込まれません。

料金

source-lm は $29 の買い切りで、サブスクリプションではありません。無料のままでも、複数のソースをまとめて追加する「一括操作」を月5回まで使えます(毎月1日にリセット)。ページ1件、リンク1件、動画1本といった単発の追加と、ソースの削除は、回数の制限なく常に無料です。

よくある質問

NotebookLM に公式の Chrome 拡張機能はありますか?

いいえ。2026年8月21日時点で、Google のヘルプセンターが案内しているのはウェブ版と Android / iOS アプリだけで、Google 名義のストア掲載はありません。この記事で挙げたものはすべてサードパーティ製です。

NotebookLM のソース上限はいくつですか?

無料の Standard プランは1ノートブックあたり50ソース、Google AI Plus は100、Pro は300、Ultra は500または600です。1ソースあたりの上限は50万語または200MBで、これはどのプランでも同じです(Google のヘルプ、2026年8月21日時点)。動画は1本で1ソースなので、この上限は再生リストの長さと直接ぶつかります。

YouTube の再生リストをまとめて NotebookLM に追加できますか?

はい。source-lm の「Add to notebook」ボタンで、ページに読み込まれている動画をまとめて追加できます。取り込まれるのは公開動画の字幕(自動生成を含む)だけで、投稿から72時間以内の動画はまだ取り込めないことがあります。

source-lm は Google とは無関係の独立した拡張機能で、ログイン済みのセッションの中で動きます。NotebookLM と Gemini は Google の商標です。

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ソースを1件ずつではなく、まとめて追加。

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